中古ドメインを活用する
SEO対策にとって、「時間」という概念は大きな壁になります。
具体的に言えば、新規サイトの場合、検索結果の上位に表示されるにはそれ相応の時間(少なくとも半年程度?)を要しますし、インデックス(検索エンジンに存在を認識)されるだけでも1ヶ月近く掛かることがあります。
これに関して、Googleで言えばエイジングフィルタ(Aging Filter)なる概念があるようで、新規に取得したドメインでサイトを立ち上げてから一定期間(3ヶ月程度?)、適切なSEOを施しても上位表示されないということです。
必ずこのフィルターにかかると言うわけでもないそうですが、とにかく、「SEOと時間」の愛称はあまりよろしくないようです。
しかしながら、この「SEOと時間」の関係をグっと近づける手法が少し前にクローズアップされました。
それは「中古ドメイン(オールドドメインとも言います)の利用」です。
このノウハウは海外からで、日本ではまだ4~5年ぐらいだと思いますが、どういうことかというと、以前に取得されたドメインで期限が切れて中に浮いている状態のものを取得して活用するということなのですが、これが結構使えたりします。
中古ドメインに関して、詳しくまとめられているサイト様がありますので、そちらを参照ください。
DomainAge.jp(ドメインエイジ)で中古ドメイン取得
私が初めて中古ドメインを取得して活用し始めたのが2008年の初夏でした。
中古ドメインの活用については、いろんな意見があるのは認識しています。それはそれで良いと思いますが、
個人的には中古ドメインは使えないこともないと思っているんですね。
20個ぐらい取得した感想は、インデックスは早い。これは間違いないと思います。アップして1週間もすれば認識されたのもいくつかありましたし、遅くとも2週間もすればしっかりインデックスされていました。
新規で取得したドメインではまずあり得ません。そういう意味では、個人的には時間の短縮になるとの認識は持っています。
お話したように、20ぐらいの中古ドメインを取得していますが、半分ぐらいを眠らせている状態ですので、もったいないなと思いながらも徒に時間が過ぎていっている毎日を過ごしています(笑)。
まとめておきます。
個人的には中古ドメインを活用する最大のメリットは時間の短縮。これに尽きると思います。
中古ドメインの取得方法
さて、その中古ドメインですが、いくつかの取得方法があります。
当初は、一つの中古ドメインにつき、数千円から数万円という価格で販売されているのみでしたが、数年前から通常の新規ドメイン取得と変わらない価格で取得出来ることが広まってきていました。
ここで、私が利用していた取得方法をお話します、と言っても、別に特殊な方法で取得しているわけではありませんが。
今は中古ドメインの需要が非常に高く、SEO業者、中古ドメインを使って商売を考えている業者、トップアフィリエイター達が質の良い中古ドメインをガンガン買い漁っている状況だと認識しておいてください。
基本的に独力で取得する方法
いくつかの英語サイトを利用するわけですが、上でご紹介しているサイト様でもさらっとご紹介しているようです。
ここで自力で費用をかけずに期限切れ中古ドメインを引っ張ってくる方法を出来得る範囲で解説します。
中古ドメインの取得方法が分からない方にとっては、おそらく最も安価で取得出来るノウハウだと思いますが、いかんせんなかなか大変です。なぜなら、今は質の良い中古ドメインの取得は競争が非常に激しく、この方法で質の良い中古ドメインを取得するのは相当大変です。
ですから、とにかくお金をかけたくない、時間と根気だったら負けない、と言う方にのみしかお勧めできません。ちなみに、この方法は私が中古ドメイン取得で利用していた方法ですが、上記の理由により今はしていません。
ツールを使った取得方法1
中古ドメインの検索エンジンで、割と細かく条件設定できますので、質の良い中古ドメインを取得することが出来ます。初期費用と月会費が発生しますが、個人的には良心的な価格だと思います。
ツールを使った取得方法2
これはちょっと面白いツールです。キーワードに合わせて中古ドメインをウェブ上の中古ドメインを探してくるツールです。面白いのは、無料ブログで何らかの事情で閉鎖されたブログを拾ってきてくれます。ページランクや被リンクがついた無料ブログのURLの取得が可能になりますよ。
