中古ドメインは時間を大幅に短縮してくれる
SEO対策にとって、「時間」という概念は大きな壁になります。
具体的に言えば、新規サイトの場合、検索結果の上位に表示されるにはそれ相応の時間を要しますし、インデックスされてランキングされるだけでもヘタすれば1ヶ月近く掛かることがあります。
これに関して、Googleで言えばエイジングフィルタ(Aging Filter)なる概念があるようで、新規に取得したドメインでサイトを立ち上げてから一定期間(3ヶ月~6ヶ月)、適切なSEOを施しても上位表示されないということです。
必ずこのフィルターにかかると言うわけでもないそうですが、とにかく、「SEOと時間」の愛称はあまりよろしくないようです。
しかしながら、この「SEOと時間」の関係をグっと近づける手法がここ最近クローズアップされてきました。
それは「中古ドメイン(オールドドメインとも言います)の利用」です。
このノウハウは海外からだと思いますが、日本ではまだ1~2年ぐらいだと思います。
どういうことかというと、以前に取得されたドメインで期限が切れて中に浮いている状態のものを取得して活用するということなのですが、これが結構使えたりします。
中古ドメインに関して、詳しくまとめられているサイト様がありますので、そちらを参照ください。→「DomainAge.jp(ドメインエイジ)で中古ドメイン取得」
私が初めて中古ドメインを取得して活用し始めたのが2008年の初夏でした。
確かにインデックスは早いし新規ドメインを取得するよりはかなりの時間の短縮になりました。
それから、30近くの中古ドメインを取得していますが、多忙の為、半分ぐらいを眠らせているので、もったいないなと思いながらも徒に時間が過ぎていっている毎日を過ごしています(笑)。
中古ドメインの取得方法
さて、その中古ドメインですが、いくつかの取得方法があります。
以前は、一つの中古ドメインにつき、数千円から数万円という価格で販売されているのみでしたが、ここ最近は通常の新規ドメイン取得と変わらない価格で取得出来ることが広まってきています。
ここで、私が利用している取得方法をお話します、と言っても、別に特殊な方法で取得しているわけではありませんが。
今は中古ドメインの需要が非常に高く、SEO業者、中古ドメインを使って商売を考えている業者、トップアフィリエイター達が質の良い中古ドメインをガンガン買い漁っている状況だと認識しておいてください。
●基本的に独力で取得する方法
いくつかの英語サイトを利用するわけですが、上でご紹介しているサイト様でもさらっとご紹介しているようです。
ここで自力で費用をかけずに期限切れ中古ドメインを引っ張ってくる方法を出来得る範囲で解説します。→ 自力で期限切れ中古ドメインを引っ張ってくる方法はこちらから
中古ドメインの取得方法が分からない方にとっては、おそらく最も安価で取得出来るノウハウだと思いますが、いかんせんなかなか大変です。
なぜなら、今は質の良い中古ドメインの取得は競争が非常に激しく、この方法で質の良い中古ドメインを取得するのは相当大変です。
ですから、とにかくお金をかけたくない、時間と根気だったら負けない、と言う方にのみしかお勧めできません。
●ツールを使った取得方法1
中古ドメインの検索エンジンで、割と細かく条件設定できますので、質の良い中古ドメインを取得することが出来ます。初期費用と月会費が発生しますが、個人的には良心的な価格だと思います。
→ 「期限切れドメイン検索エンジン 123ドメイン」
●ツールを使った取得方法2
これはちょっと面白いツールです。キーワードに合わせて中古ドメインをウェブ上の中古ドメインを探してくるツールです。
面白いのは、無料ブログで何らかの事情で閉鎖されたブログを拾ってきてくれます。ページランクや被リンクがついた無料ブログのURLの取得が可能になりますよ。→ 「オールドドメインハンター」
中古ドメインはSEO施策の上で必要な「時間」短縮になりますが、質の良い中古ドメインを取得するには経費もしくは時間が必要になる。
