コンテンツを増やせば、必然的にアクセスは上がる
アドセンスで稼ぐ要素は、『キーワード選定×アクセス×掲載位置』と言いました。
そして、そのアクセスアップ方法はSEO対策を講じるとお話ししましたが、できればそれと同時に行ってほしいことがあります。
それは、サイト内のコンテンツをどんどん増やしていくことです。
結構普通のことですが、これはアクセスアップに非常に有効な方法なのです
なぜかというと、コンテンツをどんどん増やしていけば、いろんなキーワードで引っ掛かってサイトに誘導できるからです。いわゆる、ロングテールを狙うってことですね。
私が管理しているアドセンスで稼いでいるサイトを例にとってご説明します。
ターゲットキーワードでのサイト誘導率はキーワード誘導全体の・・・
下は、アドセンスを貼っているサイトの2008年11月の「Google Analytics」のアクセス解析データです。
クリックすれば大きな画像が出てきます。
当該月の検索エンジンのキーワード検索による誘導データですが、全サイトアクセスのうち、3,389セッションがキーワード検索による訪問者です。
その3,389のうち、2,074種類のキーワードでサイトに誘導しているとあります。
キーワードは隠していますが、一番上のキーワードがターゲットキーワードになります。そして、そのセッション数は177。
つまり、キーワード誘導全体のうち、ターゲットキーワードでの誘導は、5%強にすぎません。キーワード誘導全体の95%弱はターゲットキーワード以外での誘導です。
このサイトは、ページ数が180ぐらいありますので、いろんなキーワードでサイト内のあらゆるページに誘導することが可能になっています。
こうなってくると、トップページにアドセンスを貼ってるとか貼っていないとかあまり関係ありません。だって、サブページにトップページとは比べものにならないくらいの誘導ができているのですから。
また、トップページがヤフーからのペナルティで大きく順位を落とされても、多少アクセスは落ちますが、大きな悪影響もありません。
つまり、一定のアクセスはキープできるのです。
こうなると、アドセンス収益は結構大きなものになりますよね。キーワード選定と掲載位置がしっかりしていればの話ですが。
これが、ロングテールの醍醐味です。
それぞれのページはしっかり作るように
ロングテールを狙ってサイトを大きくすると言っても、ただページを増やせばいいってものでもありません。
相互リンクページを量産するとか、そんなことしてページを増やしても意味はありません。
各ページをしっかりと作りこまないとキーワード検索には引っ掛かってきませんよ。
サイトのテーマと関連した、しっかり作りこんだコンテンツを増やしていけば、間違いなく大きなアクセスがなだれ込んできます。
ペラのアドセンスサイトを100個量産するより、情報量が多い、充実したコンテンツがあるサイトを5個作った方がアドセンス報酬は多いと思いますし、ペラサイトはもうヤバいですよ。
サイト内のコンテンツ量(ページ数)が多ければ、それだけロングテール効果で多くのアクセスが舞い込んでくる。非常に有効なアクセスアップ方法である。
