コンテンツ重視の一つの指針

"Content is King"

inside AdSense2005.10.28サムネイル

Googleでは、Googleと相性の良いサイトの条件としてウェブサイトオーナーに、そして、アドセンスのパートナーサイトにも同様の哲学を要求しています。

再び『inside AdSense』の『スマートプライシングの真相』の記事です。


  • 使い古されている言葉の「コンテンツありき」を覚えておいてください。
  • AdSenseからあなたへの報酬を保証する最良の方法は、訪問者にとって魅力的で有益なコンテンツを提供することです。 これは、あなたのサイトに見込み客を誘導することを意味しています。
  • あなたのサイトのコンテンツに興味を持った訪問者クリックの方が、何となくクリックした場合よりはるかに広告主にとって有益です。〜以下、省略〜

ある意味遠まわしでありますが、ある意味では直接的に、
「まずは"コンテンツありき"である。コンテンツの充実がアドセンスの報酬額のアップにつながる」と謳っています。

これは、訓示的でもありますが、私は、Googleはあるデータを「コンテンツが充実しているサイト」としての指針にしているのではないかと考えています。

『Google analytics』

Google analytics

『Google analytics』ってご存知でしょうか?

最も優れた、しかも無料のアクセス解析ですが、ここのトラフィックデータが検索順位に影響しているのではないか、ということが判明したのです。

ニュースソースはこちらです

『Google analytics』は、直帰率やサイト内滞在時間の計測もできるようになっているのですが、そういうデータが検索順位に影響している「らしい」ということです。

もちろん、アドセンスパートナーサイトすべてが『Google analytics』を導入しているわけではないのですが、このデータが、googleが「コンテンツが充実しているサイトか否か」 の判断基準にしている可能性があるのではないか、と考えています。

「コンテンツが充実していれば、直帰(入口ページに入ってサイト内を回らずに離脱してしまう)なんてされないし、サイト内滞在時間も短くないはずだ」 というひとつの判断基準になっているのではないか、と。

このデータは、サイト運営者にとってもひとつの指針になるはずですので、導入するのもいいと思いますよ。

いずれにせよ、アドセンスで稼ぐ最良の方法は、コンテンツの充実とハッキリ言っています。 安易な訪問者だましの小手先テクニックに走らずに、訪問者にとって魅力的な、充実したコンテンツを提供できるように注力するのが『アドセンス最適化』と考えます。