被リンク対策
次は、外的SEO対策、サイトとサイト外の係わり合いについてのSEO対策です。
ここは外部リンクとの係わり合いですが、相互リンクがSEOには大事というのは、ちょっとSEOをご存知の方なら常識だと思うのですが、確かに大事な要素です。
しかし、
被リンクが多ければ多いほどいいとか、必ずしもそういうことではありません。
もちろん、被リンク数が多いのは有効なことですが。
被リンクは量より質です。
私は、被リンク400程度のサイトが、被リンク2千3千のサイトを押さえて検索結果トップ、しかもGoogleでもYSTでもトップに長い間立っているサイトを知っています。
月間検索数5万程度の、ビッグキーワードでです。
これは、トップのサイトが質の良い被リンクを貰っていると言っていいし、その2千3千の被リンクを貰っているサイトの被リンクの質は悪いと言えます。
質の良い被リンクとは、
検索エンジンからの評価が高いサイト、ページからの被リンクです。
典型例は、ヤフーカテゴリー登録サイトやDmoz登録サイト、ページランクの高いサイト、ページからの被リンクです。
ライバルで気になるサイトを見つけたら、どのような被リンクを貰っているか調べてみるといいですよ。 Googleではわかりませんが、Yahoo!だったら、検索窓にlinkコマンドを付けてURL入れれば被リンクサイトは出てきます。
■サイト名ではなくキーワードでリンクを貼ってもらう
リンク集に登録する時、相互リンクを貰う時、通常、サイト名でリンクを貼ってもらうと思います。もちろん、タイトルにもターゲットキーワードが含まれているでしょうが、 可能ならば、ターゲットキーワードでリンクを貼ってもらうといいです。
例えば、あなたのサイトのターゲットキーワードが『英会話』だとすると、『英会話』のテキストでリンクを貼ってもらうのです。
これを『アンカーテキスト』と言いますが、アンカーテキストの威力は強大で、これは昔から言われていることです。
有名な話ですが、ヤフーでもグーグルでも「18歳未満」で検索すると、ヤフージャパンのトップページが一番上に表示されます。 なぜかというと、アダルトサイトが18歳未満の閲覧を禁止していることで18歳未満の出口をヤフージャパンにリンクを貼ってることによって起こる現象です。 同様に『出口』も同じ結果が出ます。
これをご存知の方も結構いらっしゃるようで、この手法を採っているサイト運営者も多いです。
これは、ちょっとしたテクニックですが、アンカーテキストはちょっとづつ言い方を変えて
リンクを貰うと良いと思います。
例えば、サイトのキーワードが「アフィリエイト」だったとしたら、「アフィリエイト 稼げる」とか「アフィリエイト 初心者」とか。もちろん、サイトで使っているキーワードを使ってください。
■同ジャンルの老舗サイトと相互リンク
同ジャンルとの相互リンクは質の良いリンクと言えるでしょうが、さらに言えば、同ジャンルの老舗サイトとの相互リンクはSEO対策上、非常に有効なリンクと言えます。
なぜ老舗サイトとの相互リンクが有効かというと、その老舗サイトが検索エンジンからの評価が高いからです。 評価の高いサイトからの被リンクは、そのリンクを受けているサイトは評価の高いサイトから評価されているとみなしてくれます。
現在、ヤフーカテゴリー登録はSEO対策上、非常に有利になると言われていますが、それはヤフーからリンクを貼られているからです。 たったひとつの質の良いリンクが上位表示に役立つという、典型例ですよね。
別にヤフーカテゴリ登録でなくとも、非常に質の良いリンクはあります。
ヤフカテやDmozの評価が非常に高いのは、登録に「人の目」が使われているからですが、同じような理由で、ディレクトリ集の登録もそれなりに有効です。
エディターの審査が入るディレクトリは、質の悪いサイトは登録されないわけですし、ページランク3ぐらいのページからリンクを貼ってもらえることもあります。
こまめに探せば、いくつかよさそうなディレクトリが見つかりますので申請してみてください。
検索エンジンのアルゴリズムは日々変化していくもの
当サイトでのSEO対策ノウハウは、主だったものではありますが、すべてをフォローしているわけではありません。 また、アルゴリズムは常に変化していますので、このノウハウが恒久的に続くとは保証できません。
SEOに関しては常に新しい情報が入手できる環境を作ることが本当に大事になります。
私の場合、松尾茂起さんのSEO教材「賢威2.0」をメインに、あとは自分で探した情報を参照させて頂いております。
SEO教材としては大ベストセラーなのでご存知の方も多いことでしょうが、特に教材購入者限定特典のフォーラム参加権とSEO対策がしっかり施されたテンプレートが強力です。
また、信頼できるSEOブログをいくつか購読しており、常に最新情報を入手できるようにしています。
アルゴリズムのアップデイトによって順位が下がったりもしますが、最新情報によってリカバリーできることも少なくありません(何もしないで放っておくこともありますが)。
