内的SEO対策 1
それでは、SEO対策についてお話しします。まずは、内的、サイト内で対策できることについて、です。
繰り返しになりますが、最低限のSEO知識があることを前提にお話しします。 はじめてSEOに触れるという方には何を言っているのかさっぱりわからないはずですので、どうか事前に、あるいは、同時進行で知識の取得に励んでみてください。
ネットビジネスにはSEO知識は絶対に必要なものです。アウトソーシング(外部発注)という方法もありますが、それには決して安くない費用がかかりますので、ある程度の収益が上がってからにするべきです。 基本的にはすべてご自身でできる方法ですので、知識取得には多少の費用がかかっても必要だと思ってください。
■<head>内、<title>について
まずは、タイトルから。この部分はSEO対策上、最重要な部分と言われています。
サイトのタイトルですので、ターゲットキーワードが入っていることでしょうが、キーワードは最重要ターゲットのみ、しかも1度のみにしておきましょう。最悪2回です。
例えば、あなたのサイトは『留学 海外』が最重要キーワードだとします。titleタグ内にはこのキーワードを盛り込まなければなりませんが、その際、 『留学 海外』は1度のみの登場に留めてほしいということです。
サブページになると、サイトタイトルとページタイトルを盛り込む場合があるので、2度出てくる場合があると思いますが、それでストップ。それ以上は入れないでください。
理由は、クローラーに過剰SEOと判定される可能性があります。
SEO対策が広まってきて、このtitleタグの重要性も広まってきています。となると、やたら、ここにキーワードを盛り込んで来るサイト制作者が出てきました。 その風潮を止めるためのアルゴリズムが確立されてきています。
GoogleもYST(ヤフーのロボット型検索エンジンです)も、この過剰SEOにはうるさく、特にYSTではすぐにペナルティを発動してきます。
同様に、<meta name="keywords" content="〜" /><meta name="description" content="〜" />の部分もあまり欲張らないでおきましょう。
個人的には、キーワードは4,5程度に留めておいた方がいいと思います。
また、この部分は、最重要キーワードほど左側に記述してください。
すなわち、タイトルはキーワードから始まるタイトルにしてほしいし、キーワードも左から重要順に記述してほしいということです。
body内について
<body>タグ内、実際にブラウザの表示される部分ですが、<body>タグ内均等に影響があるわけではありません。
良くも悪くもSEOに影響を及ぼすのは、<body>内の上から3分の一ぐらいだそうです。さらに、上にあれば上にあるほどSEOに影響を及ぼすそうです。
キーワード出現率について
すでに他のページでも触れましたが、6%程度にキーワードを出現させればいいというノウハウは過去のものになっています。過剰SEOとみなされるわけですね。
じゃあ、どのくらいにすればいいのかというと、一概には言えませんが、私は4%を超えないというのを目安にしています。
自然な文章であれば、少ない分にはそれほど気にすることはないと思います。
他にも、キーワードは率ではなく、登場回数を気にするべきという意見もあります。いずれにせよ、ある程度のコンテンツ量になれば、おのずとキーワード出現率は減るし、 その中でキーワードを気にして不自然な文章にならなければ、多くとも3〜4%あたりで落ち着くと思います。
上に出てきた<body>タグのことですが、重要だからと言って、ここにキーワードを詰め込み過ぎると過剰SEOスパムの判定を受ける可能性がありますので、気を付けましょう。
キーワードチェックの無料ツールはいくつかありますが、ツールによって解析基準が違うようですので、数字が違ったりします。その辺は頭に入れておいてください。
おそらくもっとも有名なキーワード出現率チェックツールを参考までにご紹介しておきます。ご存知の方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。
キーワード出現頻度解析『住 太陽の「SEO 検索エンジン最適化」』
それでは、次に続きます。
