検索エンジンに優しいサイト構築を1

検索エンジンに優しいサイト構築を1

それでは、SEO対策についてお話しします。ここでは、自分自身でいかようにもなるサイト内SEO対策についてです。

この部分、特にYSTではこの内的要因が占める比重がGoogleより高いので、あまり軽視しないようにしましょう。

この内的SEO対策は、一言で言えば、「検索エンジンに優しい、良い付き合いの出来るサイト」を目指しましょう。

もう少し具体的に言えば、「正しいコードの記述」「適切かつ効果的なキーワード記述」「適切なリンク構造」でしょうか。

あまり細かいことはお話しできませんが、これからこの3つについてお話していきますね。

なお、HTMLコードの話がさんざん出てきますが、これは用語の意味が分からないとどうしようもないと思います。お手数ですが、どうかご自身で調べて頂きたく思います。

「月2万円程度も稼げればもう十分」というのなら必要ないかもしれませんが、それ以上稼ぎたいと言うのなら自分でドメインを取得してサーバーを借りてサイトを管理していく必要があると思います。

だとしたら、HTMLやCSSの知識はどうしても必要になると思います。

ただ、HTMLソースやCSSファイルを一から構築していくのは結構大変だと思いますし、そこまでのものは必要ないでしょう。ですから、HTMLソースやCSSファイルに関しては見て何が書かれているか理解でき、修正出来るようになっていれば十分です。

ここでそれを説明するのは量的にも限界があるので、市販の解説本などで知識を取得してください。

正しいコードの記述

HTMLコードについて

まずは、下の画像をご覧ください。

htmlソース画像

これは、ホームページを構成する「HTML」という特殊な言語のソースの画像です。

これをブラウザを通して見てみると・・・

プレビュー画像

こういう感じになります。

サイト内SEO対策にひとつに、このHTMLコードの記述が、文法上正しい記述であるべきということがあります。

コードに記述ミスになれば正しい表示がされないので、正確な記述がなされるべきのはもちろんなのですが。

このHTMLコードというのは、しっかりお話すると普通に1冊の本のなるぐらいの分量になりますので、繰り返しますが、どうか別個で知識の取得に励んでください。

このHTML文法の記述が正しいかどうかをチェックできるサイトがあります。かなり有名なサイトです。→「Another HTML-lint gateway

日本語のサイトで、この手のツールでは世界一優れ、世界一厳しいと言われています。
100点取れることには越したことはないですが、あまり細かいことは気にせず、80点以上獲得できればよろしいのではないかと思います。

titleタグについて

ここで、重要なタグについていくつかお話します。

まずは、titleタグから。から。<title></title>で囲まれた部分の記述は、ブラウザの最上部の帯部分に表示されます。

<title></title>で囲まれた部分、SEO対策上、最重要な部分と言われています。

例えば、あなたのサイトは『留学 海外』が最重要キーワードだとすれば、titleタグ内にはこのキーワードを盛り込まなければなりませんよ。

さらにこの部分は、タイトルとして検索結果のページに表示される部分です。タイトルとして堪え得るものにしなければなりません。

見出しタグについて

見出しタグというのは、文章を論理立てするための区分けと言いますか、例えば、第1章というものがあれば、その下にまたいくつかに分けられて、またその下にいくつか分けられて・・・となりますよね?それです。

<h1>とか<h2>と言う感じで表現され、1が最も大きな見出しになります。

数年前までのホームページテンプレートはこの見出しタグの使い方が結構適当だったものが多く、1ページの中に<h1>タグが2回出てきたり、<h3>タグが<h2>タグの前に出てきたり論理矛盾が起きていました。

見出しタグというのは、<h1>が出てきたら(これは1ページ1回でなければなりません)次は<h2>になりその下は<h3>で、また大きな見出しなら<h2>に戻るという感じです。

この見出しタグで囲まれた部分のキーワード記述も効果があると言われており、特に<h1>へのキーワード記述は重要と言われています。

CSSについて

少々話がややこしくなることを承知で進めてしまいますが(汗)、以前は、サイトのレイアウトは<table>タグなどのHTMLタグを利用していました。

しかし、今ではサイトレイアウトはもちろんのこと、文字の色や装飾など、「見た目・見栄え」はCSSファイルの指定による手法が採られているものが趨勢を占めると言っていいと思います。

CSSとは「Cascading Style Sheet=カスケーディング・スタイルシート」の略で、文書の見た目を記述してあるファイルのことです。

HTMLソースの中に見た目を指定しているサイトも見かけますが、外部ファイル化するのが正式です。

外部ファイル化すれば、HTMLソースの軽量化にもつながり、SEO対策の観点でも有効になります(ソースが大きくなるとファイルが重くなり、ロボットのクロールに悪い影響を及ぼします)。

CSSについて(HTMLについても)解説してくれているサイト様がありますので、参考になさってください。→「やさしいホームページ入門

HTMLタグやCSSの知識は、アドセンスの稼ぎを拡張していくのであれば、必須な知識である。もっとも、これらを一から構築していくのは大変なので、見て理解でき、修正出来る程度で十分である。