効果的な掲載位置はどこか 2
ウェブサイトの場合、基本的にはコンテンツ目当てでサイトに人が集まるわけで、その近辺には目線は集まるといっていいです。
御覧のように、当サイトも左右のサイドにメニューバーを持ってきていますので、ベストポジションは使えないので、コンテンツ近辺に広告を掲出しています。
■やはりコンテンツの真上はお勧め
やはり、コンテンツの真上はお勧めです。
すなわち、ページが開いて、スクロールなしで確認できる位置です。
もしかしたら、
左サイドバーの縦長ユニットを置くのと同等のクリック率があると思います。
上部と言っても、あくまでコンテンツの上であり、サイトタイトルの真下のドーンと置いているわけではありません。
この場合は、プログラムポリシーに則ってコンテンツと広告を区別することが必要になります。
■一番下はお勧めポジション
一番下、つまり、記事が終わった直下は、人間の行動心理に合致したポジションと言えます。
これは、コンテンツ的に中身のあるのが前提ですが、記事を最後まで読んだ直後、人間は次の行動に移りたくなります。そして、そこには広告がありました。 そのコンテンツに合った広告コピーが出ていれば、興味を持ってクリックする場合が多いです。
広告であると認識した上でです。
実はこの掲載位置に関して、Googleの会長も言及しています。下記URLの記事で確認できます。
米Googleの会長兼CEOであるエリック・シュミット氏のコメント記事
ただ、個人的には左サイドバー縦長ユニットやコンテンツ真上よりはクリック率は落ちると思います。
ケースバイケースなので、各々検証してみてもいいかもしれません。
■画像のそばに置く方法もある
サイト上に何らかの画像を載せている場合、そのそばはアイキャッチの意味でいい場所だと思います。その画像の位置についても考慮する必要がありますが。
たまに工夫しつつ実践しているサイトを見かけますが、きっとクリック率は高いサイトだと思います。
気を付けたいのは、
あまりにも地味な、サイトになじみ「すぎている」画像はあまり意味がないと思います。
画像のそばにアドセンスを掲載する意味は、あくまでアイキャッチで広告を認識させるということですから、地味な画像はスルーされてしまう可能性が高いです。
ただし、サイト内容にそぐわない画像はどうかと思いますが。
注意点は、この方法があまりにも露骨だとプログラムポリシーに反する危険性もあります。
あくまで「さりげなく」を心がけて。
■上部右側について
■記事の途中に置く方法もある
視線に確実に入るという意味では、記事の途中にPPC広告を差し込むという方法もあります。もちろん、読み飛ばされないような記事であることが前提になりますが。
この位置を利用しているサイトはあまり見当たらないですが、効果はあります。
■Googleの見解
この掲載位置について、Googleが公式に見解を出しています。
もちろん、グーグルはアドセンスで膨大なデータを保有していますので、ある面では信頼できるデータです。
Google 広告はページのどの位置に掲載すればよいでしょうか?
