効果的な掲載位置はどこか
順番が前後してしまいますが、次は掲載位置です。
トップページで、アドセンス報酬を上げるにはもはやクリック率は今や大きな要素ではないと言いました。
しかし、宝くじは買わないと当たらないのと同じで、報酬もクリックされなければ発生しません。
なんとなくクリックさせるのではなく、興味を持ってクリックさせるように注力しましょう。
そのクリックの質に関しては後述するとして、広告というものは、人の目に晒されてナンボです。これが大前提です。
自身のウェブサイトに広告を掲出するサイト管理者として必ず認識しておかなければならないのは、『サイト訪問者の目線とサイト管理者の目線は違う』ということ。
もう少し具体的に言えば、サイト訪問者は、サイトの隅々まで見ているわけではありません。極端な話ですが、「斜め読み」程度だと認識しても大きな間違いではありません。
ですから、PPC広告で少しでも多くの報酬を得たいと考えているウェブ管理人は、
その事実を認識しつつ、その「斜め読み」のサイト訪問者でも視線に入りやすい位置に広告を掲出するべきなのです。
そんな場所はどこか?
それをこれからお話したいと思いますが、その前に止めた方がいい位置について。
■中途半端な位置は避けよう
中途半端な位置は、避けましょう。中途半端なんて抽象的ですけど。
具体的に言えば、ページをスクロールしていって、途中のサイドバーなんかに貼っている場合。あれは、間違いなく中途半端な位置で、見過ごされます。
そういうところに貼っているサイト運営者自身は「そんなことない、ちゃんと目に入ってくるぞ」と反論されるかもしれません。 しかし、それは自分のサイトだから、どこに広告が貼ってあるから把握しているからです。
まさに、サイト訪問者との視線の違いです。
通常の訪問者は、舐めまわすようにサイト内を見ているわけではありません。
記事の途中のサイドバー内に広告があったって、見過ごされているのがオチでしょう。人間の行動心理を考えれば、いい場所とは言えません。
それでは、本題へ。
