複合キーワードは狙い目

複合キーワードは狙い目

もちろん、狙っているマーケットが大きいことが重要なのですが、注意しておきたいことがあります。

それは、『複合キーワード』を狙ってほしいということです。複合キーワードとは、例えば、「○○」というキーワードがあったとします。
その「○○」というキーワードに関連した、あるいは補足的な役割のキーワードを並べたキーワードです。

『留学』というキーワードがあります(大きなキーワードです)。その留学というキーワードを補足・具体化する意味で『海外』『語学』といったものがありますよね?

このキーワードを検索ボックスに『留学 海外』と入れると、ふたつのキーワードに関連した検索結果が表示されるわけですが、なぜそうした方が良いのでしょうか?

キーワードによっては単独キーワードは大手に対抗できない

PPC広告に限らず、アフィリエイトにSEO対策は必須です。

SEOとは、「検索エンジン最適化(search engine optimization)」のことですが、つまり、検索エンジンで特定キーワードでの検索結果上位表示がどうしても必要です。

検索エンジン経由で情報を探す人が最も多い現状を鑑みれば、アクセスアップのためにSEO対策はどうしても必要なことなのです。

先ほどの『留学』で言えば、上位は企業が占めている場合が少なくありません。企業も当然にSEO対策に力を入れており、そこにお金をつぎ込んでいるものです。

そういう企業にまともに対抗するのは、個人ではちょっとキツイです。

しかし、複合キーワードになれば、確かに検索回数は低くなりますが、つけ入るスキが出てきます。

イメージ的には、ビッグの中のニッチを狙うと言ったところでしょうか。もちろん、ビッグとニッチのバランスは考えなければなりません。

「濃い」客はより具体的

ビジネスの世界では、見込み客のことを「濃い客」と言います。この濃い客ですが、悩み、その情報の欲求度は濃いほど具体的になっています。

ということは、濃い客ほどキーワードが具体化・細分化されていることに気付かれると思います。

だとしたら、単独ビッグキーワードよりも、多少規模は落ちても複合キーワードの方が、成約率は上がることになります。
成約率が高いということは、その広告に興味を持つ可能性が高いということです。

だから、複合キーワードを積極的に狙っていく必要があるのです。

すべての場合で複合を狙う方がいいとも言えませんが、全体的にそういう傾向があるのは間違いありません。

また、稀にですが、複合キーワードが単独キーワードの検索数を上まっている現象も見られます。

単独は抽象的、複合は具体的。これは覚えておいてほしいです。