高額キーワードの「周辺」を探す

高額キーワードの「周り」にはおいしいキーワードがある

キーワード選定に際し、敢えて高額キーワードの複合キーワードを外す方法もあります。

でも、高額キーワードの恩恵は受けます。
どういうことでしょうか?

高額キーワードの語句を含まない、関連のキーワードを使う方法です。

ありがちな方法ですが、結構使える方法ではありますよ。

具体例を使ってご説明しますね(「フェレット プラス」を参考にしています)。


「借金返済」というキーワードがあります。
こちらは「借金」の複合キーワードで、単独キーワードよりも月間検索回数が多い(約6万2千)と言う、珍しい高額激戦キーワードです。

「借金返済」検索結果

このキーワードは、金融系にカテゴライズしてもいいキーワードですが、もちろん債務整理系でもあります。

このように、幅広い性質がありますので、関連語句も結構な数があります。

例えば、「利息 制限 法」(月間検索回数:約7千8百)。素材的にはいい感じです。

「過払い 金」(月間検索回数:約5千)。これもいい感じです。

「特定 調停」(月間検索回数:約9千)。これもいい感じです。

どれも「借金返済」という語句は含まれていませんが、借金返済とは関連性が非常に高く、ゆえにクリック単価も高額が見込まれます。

さらに、これらのキーワードは「債務 整理」(月間検索回数:約11万)、「自己 破産」(月間検索回数:約9万)あたりの関連語句でもあります。

このように、敢えて高額キーワードを外すことによって、比較して上位表示をさせやすい、本家と遜色ない高額クリックが見込めるキーワードがわんさかあることを覚えておいてください。

もちろん、ライバルサイトとの力関係もありますが、十分検討に値する素材だと思いますよ。

参考にして頂いたらいいと思いますが、この類のキーワードは非常に需要があると言いますか、高額である上にクリック率が非常にいいです。反応が良いと言われる金融系の中でも、さらに良いと思います。

上位陣のサイトのコンテンツに質は非常に高いと思いますが、同質のコンテンツを用意すればアドセンスでも良い反応が取れるはずです。

この方法は、高額の単独キーワードであればどれでも使える方法だと思いますが、探し方はこれという方法があるわけでもありません。

キーワードアドバイスツールでも「関連語句」なんてのも出てくることがありますが、正直、あれはあまりアテにはなりません。

お勧めする方法としては、その関連する情報系サイトを眺めてみて、語句をピックアップして一つづつ調べていく方法がいいと思います。

高額キーワードを敢えて避けることによって、遜色ない高額クリックと上位表示を見込めるキーワードが存在する。