クリックされやすいジャンル(キーワード)を考える

人がインターネットを利用する理由を考える

IPアドレス分散サーバー

アドセンスのためのキーワード選定を実際にする参考材料として、「原理・原則」について考えてみましょう。

「人はなぜインターネットを利用するのか」

インターネットは、すでにひとつのメディア媒体としてその地位を確立していますが、テレビや紙媒体に比べ、一般市民にとって有益な特徴があります。

それは「情報を得やすい」というところがあります。しかも、レアな情報が。

他のメディアに比べても、インターネットはどんな点を取ってもはるかに情報の収集に優れています。

テレビや紙媒体は、発信される一方で、こちらから積極的に情報を欲しても放送や発売してなければ得られません。つまり、与えられる一方で、発信者が発したくない情報は得られません。

インターネットでは、ほしい情報を積極的に得られることが出来ます。もちろん、すべての情報がウェブ上にあるとは限りませんが、テレビよりはるかに広く深く情報を掘り下げることが可能ですし、しかも、積極的に、キーワードを入れれば検索結果として情報を得ることが出来ます。
しかも、瞬時に。世界中の情報を。

テレビでクレジットカード比較なんて企画、番組として成立するでしょうか?
ないとは言えませんが、基本的には番組として成り立たないのではないでしょうか?

今や、日本で8千万人をゆうに超えていると言われるインターネット人口ですが、これらの人たちの殆どは情報収集の為にインターネットを利用しています。
(参照元:「Yahoo!JAPAN インターネット利用者アンケート結果 」)

このように、人はテレビや雑誌では得られないような情報を得たいがためにインターネットを利用するわけですが、アドセンスで稼ぎたい方はここに注力しなければなりません。

インターネット利用者が欲している情報のキーワードを狙う

アドセンス・サイト管理人はここを狙うべきです。インターネット利用者が欲している情報のキーワードを狙うべきです。

具体的にどんなキーワードを選ぶかは「月間検索回数」を目安にしていきます。

これは、1カ月の間に、特定のキーワードでどのくらいの人が検索しているのか、つまり、どれだけの人がこのキーワードに関する情報を欲しているのか、という数字の想定値です。

結構たくさんの人が利用していると思いますが、私は「フェレット プラス」というサイトを中心に利用しています。また、アドセンスと大いに関係しているので「AdWords」もキーワードアドバイスツールとして参考にしています。
(その他の無料キーワードアドバイスツールは当ページの下部へ)

これらのキーワードアドバイスツールによる調査の結果、ある程度の検索数があれば、そのキーワードで1ページ目に出れば、それ相応のアクセスが期待出来るということですよね?

そして、検索回数の多いキーワードは、広告出稿数も多い(必ずしも当てはまりませんが)ので、その分、広告出稿側の競争も激しいです。となれば、出稿額も上がりますから、アドセンスの報酬単価も高くなり得るわけです。

実際にキーワードアドバイスツールを利用して頂きたいと思いますが、キーワード候補として検討し得る検索回数の目安は、私は月間検索回数が3千回以上あれば検討出来得るのではないかと思います。

もちろん、多ければ多いほどアクセスが集まるわけですが、あまり多いキーワードは最初は避けた方が良いでしょう。

なぜなら、そこまでの人気キーワードは、上位はもうSEOガチガチで、上位表示はハッキリ言って無理だと思います。

実績を作って、それ相応の土台が出来上がれば挑戦しても良いと思いますが、その段階にないのならば差し当たって延期しましょう。
もっとも、そんなキーワードで上位表示できるようになれば、キーワードによってはアドセンスではなくて通常のアフィリエイトで大きな利益を得ることが出来ますよ(笑)。

「延期」するボーダーラインですが、個人的には月間検索回数が1万5千を超えると厳しいと思います。

つまり、月間検索回数が3千~1万5千の間に入っているキーワードは、アドセンスのキーワードとして候補に挙がって良いキーワードです。


ついでに、一般的に高額なクリック単価を誇るジャンルをお話しておきますね。

一般的に言って、教育(特に語学系・留学系)、求人、医療・健康、保険・投資・融資等を含む金融関係全般は高額ジャンルと言えるのではないかと思います。

特に、金融関係は高く、日本語では最も高いジャンルだと思います。

クリック率が低いキーワードジャンルとは

実は、クリック率が低いジャンルってのもあります。

それは、ズバリ「ネットビジネス系」です。

これは、私の経験でもあるのですが、検索結果の上位表示されても、それなりのアクセスがあっても、他ジャンルのサイトに比べて、明らかにクリック率が低いです。

理由はいろいろ考えたのですが、おそらく「アドセンスと言うものがどういうものか理解しているから」だと考えます。

「これをクリックしたらこのサイト管理人に報酬が入る」と考えるんじゃないと。わからないでもありませんが。

まあ、私の経験なんで、他の方はどうかわかりませんが・・・

キーワードアドバイスツールのご紹介

上記でご紹介しているキーワードアドバイスツールの他、キーッワード選定で利用価値のあるものを簡単にご紹介しておきます。

Yahoo! JAPAN 関連検索ワードサーチYahoo!関連検索ワードサーチ「UnitSearch」
こちらはYahoo!検索で表示される関連検索ワードを最大100件まで表示するツールです。
3語句以上の複合キーワードを調べるのに都合が良いツールですね。

指定キーワードをワンクリックで「Google Trends」や「Technoratiブログ検索」へ飛ばせるリンクも用意されています。


オーバーチュアスポンサードサーチ®オーバーチュア スポンサードサーチ
Yahoo!傘下の検索連動型広告の「オーバーチュア スポンサードサーチ」です。
アドワーズと同様に、管理画面内で検索キーワードと月間検索回数の予測値を表示してくれます。
こちらもアカウントを取得すれば無料でツールを使うことが可能です。

人々がインターネットを利用する理由をアドセンスのキーワード選定の参考にすると良い。そのキーワードが使えるかどうかは、キーワードアドバイスツールの月間検索回数を参考に。