アドセンスプログラムの種類
一口にアドセンスと言っても、プログラムは複数用意されています。
コンテンツ連動型広告であることは共通していますが、その広告の「見せ方」がいくつかあるんですね。
特にここ1年ぐらいは、アドセンスは非常にユニークなプログラムをいくつか発表・リリースしており、ユーザーの多様化に対応しています。 これが、アドセンスが他のPPC広告には真似できないアドバンテージだと思います。
最初からあれこれ手を付ける必要はないと思いますが、今後、ご自身のアドセンス・プログラムを拡張していくのならばチャレンジしてみても良いのではないかと思いますよ。
「コンテンツ向け AdSense」
この「コンテンツ向け AdSense」がいわゆる「Google AdSense」です。
画像のようなテキスト広告とイメージ広告の二つがありますが、圧倒的にテキスト広告の方が多く、殆どの場合はテキスト広告が表示されます(ランダム設定した場合)。
「コンテンツ向け AdSense」は、この「広告ユニット」ともうひとつ「リンクユニット」というコンテンツに関連したキーワードが表示されるものがあります。
このキーワードをクリックするとそのキーワードに関連したアドセンスが表示され、その広告をクリックして初めて報酬が発生します。
形式は12種類(広告ユニット。リンクユニットでは6種類)、配色は枠線・タイトル・背景・テキスト・URLに分けて、実質ウェブ上で表現できるカラーすべてに対応でき、様々なスタイルのサイトに対応可能です。
「検索向け AdSense」

上記のような検索ボックスを設置し、出てくる検索結果に表示される広告をクリックすることで報酬が発生します。検索するだけでは報酬は発生しません。
検索結果の広告を表示させて報酬を得ようとするよりも、むしろ、訪問者のアクセシビリティーを考慮した意味合いで設置する方も結構いらっしゃいます。
「フィード向け AdSense」
こちらは、よくわからないという方もいらっしゃるかもしれませんので簡単に「フィード」についてご説明しますね。
ウェブ上にあるブログに、「RSS」「Atom」、あるいは上にあるような画像を見たことありませんか?
これは、一言で言えば、そのブログの更新情報を確認できるもので、「フィード向け AdSense」はそのページにもアドセンスを掲載できます、というものです。
「Inside AdSense AdSense 日本版 公式ブログ」で、セミナーで公開した「フィード向け AdSense」導入ビデオを公開しています。
「ドメイン向け AdSense」
こちらは、2009年2月より日本でもリリースされた最新プログラムです。
「Inside AdSense AdSense 日本版 公式ブログ」で2月19日アナウンスがありました。
ドメイン向け AdSense では、空のページや "Page Not Found" のようなエラーの代わりに、ユーザーに関連のある情報を表示することができます。 現時点では、広告、リンク、検索結果をページ上に表示でき、将来的にはより 有益な情報を表示することも視野に入れています。 ~(省略)~
「動画ユニット」
こちらは、2008年の5月からのサービスです。
You Tube動画と連動した形になっているため、別にYou TubeのアカウントIDが必要になります。
「コンテンツ向け AdSense」と同様、プレーヤーのテーマ(配色)、レイアウト(「コンテンツ向け AdSense」でいうところのユニットになります)が選べるようになっています。
プレーヤーの枠にアドセンスが掲出されます。左のような広告になります。
もうひとつ、「モバイル向け AdSense」というものがありますが、当サイトでは割愛させて頂きます。
アドセンスは「コンテンツ向け AdSense」を中心に6つのプログラムを用意しており、あらゆるシチュエーションに対応できるよう、参加者に提供している。
