ユーザビリティーの充実

Google AdSenseの審査前に準備しておくこと その2

ユーザビリティーの充実を図る

アドセンス審査に通過するには訪問者に対して安心・親切といった要素を与えるウェブサイトである必要があります。

『安心・親切』では非常に抽象的でありますので、もう少し具体的にお話ししますね。

サイト内リンクはわかりやすく

どういうアクセス方法にせよ、トップページからの訪問者がもっとも多いと思うのですが、そこからのサイト内リンクは、わかりやすい位置・配置にするべきです。

管理人は自分が制作にかかわっているはずなので、どんな配置にしようとどこのリンクがどこがわかるはずですが、訪問者、特に新規の訪問者にはどうだろう?という話です。

ウェブサイトというものは、おおよそレイアウトは決まっています。

ですから、新規訪問者もだいたいすべてのページに辿り着けるものです。

独創性はいいことですが、自己満足にならないよう、訪問者にとって安心感を与えるようなレイアウトは心がけるべきです。
Google(だけに限りませんが)はそういうところは気にしてきます。

ウェブサイト管理人の情報・アクセス方法は必要

運営者情報はできればほしいですね。

何らかの物販・有料サービスを提供しているサイトでは法律上、運営者情報明記は特定商取引法での義務なのですが、そうでなくとも最低限の情報はほしいですね。

運営者情報として、氏名(法人名)・住所・電話番号又はメールアドレスは記載しておきましょう。

住所や本名を出したくないという方も多いことでしょう。お気持ちは理解します。

ただ、こういった最低限の個人情報があった方が、訪問者は安心できますし、その安心感を与えるのも管理人のひとつの親切だと思います。

アドセンス審査は、
一度落ちると2回目以降の審査がより厳しくなるということを聞いたことがあります。

だとしたら、ハードルの高くならないうちに、ラクなうちにやるべきことをやっておくことが審査通過の近道ではないかと思います。

        

その他

その他は、もしなんらかのアフィリエイトリンクが貼ってある場合は、外しておいた方がいいかもしれません。プログラムポリシーにこのような記述があります。

  • ユーザーの混乱を回避するため、Google の広告または検索ボックスと同じレイアウトや色を使用している広告やサービスが表示されるウェブサイトでは、Google の広告または検索ボックスを表示できません。 サイトで広告を直接販売している場合でも、お客様の責任のもとでこれらの広告が Google 広告と混同されることのないよう注意してください。

以上の点に留意すれば、審査には一回目で通過できると思います。