アドセンスの審査について 2
アドセンス参加審査に通過するためには、「Google基準」を満たす必要があるわけですが、その基準である「ウェブマスター向けガイドライン」を読んでも、審査通過するポイントがよく見えてきません。
そこで、やはり「プログラムポリシー」を参考にしてみます。
コンテンツの充実を図る
アドセンス参加審査を通過するには、しっかりしたコンテンツを持っているウェブサイトでなければなりません。
この根拠が、「Google AdSense プログラムポリシー」にあります。
- コンテンツを含まないページに Google 広告を表示することはできません。
- 広告の掲載を唯一の目的としたウェブ ページには、ページのコンテンツの関連性にかかわりなく、 Google 広告を表示することはできません。
引用元:「Google AdSense プログラム ポリシー 広告の掲載位置」
この二つは、ほぼ同じことを言っていると思うのですが、要するに、「コンテンツが無い、ないし広告掲載を唯一の目的とみなされるような貧弱なコンテンツのページにはアドセンスは掲載できない」と言っているようです。
具体的には、ウェブ上の記事を自動的に拾ってきて出来上がっているのではなく、人間が書いた記事のコンテンツで構成されているサイトである必要があります。
ページ単位で言えば、ある程度の分量も当然必要でしょう。最低でも原稿用紙1枚程度(400~500字)の文字数はないと、客観的に見て充実はしていないと思われるかもしれません。
もちろん、そういうページばかりではない場合もあり得るでしょうが、おおよそのページがそうであれば問題ないと思われます。
準備中のページだらけというのもよくありません。ある程度はサイトを作りこんでおいてから審査に出しましょう。
ブログであれば、10記事程度あれば大丈夫でしょう。
上記のようなことに注力してウェブ上から拾ってきた記事ではなく人間が作成した、そして、ある程度のコンテンツ量を用意しておけば、コンテンツに関しては大丈夫だと思います。
もちろん、コンテンツの充実というのは、アドセンス稼働後にも妥当します。
「利用規約」にもそう記載されています
本プログラムへの参加 : 本プログラムへの参加は、 ~(中略)~ プログラム ポリシー ( 以下「プログラム ポリシー 」 ) をお客様が継続的に遵守することを条件とし、 Google は、いかなる申請者または参加者についても Google の独占的裁量により参加を拒否する権利を留保します。
引用元:「利用規約」
コンテンツの少ないページや、自動生成ツールの記事のサイトでアドセンスを貼って、警告やアカウント停止になったケースはよく聞く話です。
(参考:「オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しない」)
では、もう一つの「当たり前」を「ユーザビリティーの充実」でお話しします。
アドセンス参加審査通過の一つ目のポイントは、コンテンツの充実にある。人間が作成した、ある程度の分量のコンテンツがあれば足りる。
