アドセンスとはGoogle社が提供・運営するコンテンツマッチ広告プログラム
アドセンス(Google AdSense)とは、のことです。
広告コードをサイトやブログの管理人自身で自分のサイトに貼り付け、あとはそのコードがコンテンツ内容を読み込み、コンテンツの属性に合った広告が配信されます。
そして、サイトの訪問者がその広告に興味を持ちクリックすることによって、サイト管理人に報酬が発生するしくみです。
日本に導入されたのが2003年12月、サービスの本格的開始が翌2004年1月14日と、アフィリエイトプログラムとしては比較的新参者でした。
しかしながら、Google社の非常に高い技術力に裏付けられたキーワード連動性や、豊富な広告数、そして、ブランドイメージも相まって、瞬く間にその地位を確立していきました。
一度貼り付けてしまえば、基本的にはほったらかしでも大丈夫という、その「お手軽さ」も人気の要因の一つでしょう。
常にもアップデイトを繰り返し、2009年2月にも新しいサービス(ドメイン向け AdSense)を日本でも開始しています。
今や、個人・法人問わず本当に多くのサイトがアドセンスを利用しており、アフィリエイト プログラムのいちジャンルとして確固たる地位を確立しています。
アドセンスが通常のアフィリエイトプログラムと違うのは、自分で広告を選ぶのではなく、Googleのシステムが自動的にサイトの内容を解析し、 サイトにあった広告を配信する点にあります。
例えば、キャッシング比較のサイトにGoogle AdSenseを掲げれば、消費者金融などのキャッシング関連の広告が掲出されると言った具合です。
その報酬は各クリック毎の報酬合計を1ヶ月単位でサイト運営者に支払われます。しかし、実際に報酬がサイト運営者に支払われるのは、報酬が100ドルを超えた翌月の月末になりますので、100ドルを超えない場合は翌月以降に繰り越しになります。
アドセンス・プログラムには無料で参加できます。
アドセンスはどこに出稿された広告か
コンテンツ連動型の広告であるアドセンスですが、その広告はどこから出稿されているのでしょうか。
ご存じの方も多いと思いますが、Google社の収益の殆どは広告料によるものです。
その収益はAdWords(アドワーズ)というクリック保証型広告(Pay Per Click=PPC広告)プログラムによるものです。
ここではアドワーズに関する詳細は割愛しますが、
個人なり法人がインターネット上に出す広告出稿プログラムのことで、その広告はGoogle検索エンジンでのキーワード検索結果に連動して掲出される検索連動型であり、
先出のコンテンツ連動型に分かれます(これがアドセンスですね)。
検索連動型にしてもコンテンツ連動型にしても、広告をクリックされて初めて広告料の発生があるクリック保証型であるわけですが、
我々が受け取る報酬は、Googleが負担しているわけではありません。
もちろん、Googleから受け取るのですが、報酬の出所は広告主であり、その広告料はGoogleと我々の折半です。その割合は状況によって違いますが。
アドセンスは、自動的に掲載コンテンツを読み込み、その内容に沿った広告を掲出するコンテンツ連動型広告であり、アドセンス・プログラムで掲出される広告は、アドワーズ・プログラムに出稿した広告主からのものである。当然に我々が受け取る報酬もその広告主が負担しているものである。
